道産子の常識として、真冬になると気温の前にわざわざ”マイナス”を付けなくなります。
だって、常に”マイナス”なんだもん。
なおかつ、同じ”マイナス”でも一ケタと二ケタではまさに雲泥の差。
今日の日中は”マイナス9℃”
恐らく今は”マイナス10℃”以下
たった1℃しか差は無いハズなのに何故かとっても寒く感じます。
ちなみに道産子的天気予報の会話例としては。。。
「あ!今日9℃だってー。気持ちあったかーい。」
「でも、明日からは13℃だよ。。。流氷来るんでない??」
「来るべさー、だってもう網走沖まで来てるから見えるんでないの?」
「。。。しばれるね。。。」
北海道は一部を除いてなまりがキツクないので、都会の人と話していてもあまり違和感は感じないはずです。(でも何故かなまってるよって言われるんですよね。。。不思議)
これは、家族と話す時だけ。
そして、雪が降ると暖かいので朝早くに出る時はちょっとホッとするんです。
が、その代償として雪かきが待っています。
。。。。んーー
心臓止まるくらい寒くてもすっきり晴れたしばれた日の方が良いか。
多少(←ここポイント)あったかいけど、除雪をする方を選ぶか。
。。。どっちも。。。やだなぁ。。。
夕方はこんな感じ。
どっちつかず(出ました、私の車窓から)
晴れでもないし、
すっごく曇りでもないし、
実は細かい雪が舞ってるし、
太陽見えそうで。。。見え。。る。。ない。。。??し。
でも、そんなに寒くない。
雪霞って感じですかね。。。これはこれで風流でステキ。
明日はどっちかなーーー??
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