ビックリするほどの量ではなくうーーーっすらと地表を覆い、ひたすらに真っ白なアスファルトが続いております。
そんな中。。。
ややっ!!
動物の足跡発見。(裏口にて)
周りを見渡してみても。。。
単独行動なり。
あまりにも可愛らしい足跡なので一瞬わんこの足跡か、とも思いましたが飼い主の足跡は見当たらず。。。
山や田舎道ならまだしも(そこもダメ)こんな街の中で犬が一人で散歩をしているはずがありません。
緑清荘は斜里川のほとりに立地しているので、動物や虫が豊富にいます。
やつらはいともあっさりと侵入し、大量のワラジーに卒倒しそうになることなんてしばしば。
この跡はきっときつねの物。
やつらはエキノコックスの危険性があるので道産子は決して触らず、近寄らずの動物ですが、冬毛のもこもこキツネは正直可愛い☆
ってことはここで張り込みしていればもこもこキツネに出会う可能性があるってことなんです。
以前にも書いた通り、人間との距離の近さにはなはだ疑問を感じますが、このまま付かず、付かず、離れず。。。くらいの絶妙な距離をいつまでも守れればいいな。と真剣に思います。
。。。個人的にはふわもこのキツネを激写したい。。。決して触らないけども。
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