すでに葉桜となってしまった木を眺めながら、わずかばかりのお花見気分。。。から一転、北国。
寒いよーー。
いまだ、この前の低気圧による傷跡は癒えず。
よくよく見ると緑清荘の裏側にも。
三メートルくらいはあるかな。。。
川沿いに残骸発見。
にゃんこが、にゃんこがぁ。。。
ちなみに何本かぼきぼきと転がってました。
にゃんこばっかり(。。。果たしてこれは本当にねこやなぎなのか??という疑問はさておいて)
寒ーい、切なーい、寒ーい、寒ーい←こればっか。
桜はまだまだ遠いなぁと散策をすると。
すでに巨大なフキノトウ。
いつの間に!!
しかもよくよく見てみれば、あちこちすでに巨大化したフキノトウはとっくに芽吹いている模様。
こんなに育っちゃ天婦羅にも、蕗味噌にも出来ないのでは!!というくらい育ってました。
フキノトウと言えば春の代名詞のような山菜。
じっくり、ゆっくりではありますが春はそこまで来ているようです。
以上満開のフキノトウ畑からお送りいたしました。
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