着々と道路の雪は解け、所により大きな湖発生。。。
運転していても、じゃくじゃくの雪でハンドルを取られるので皆様解けている真ん中を走り、ますます道路端の雪は解けず。。。というちょっとした悪循環の繰り返しです。
日差しは暖かくとも、相変わらずオホーツク海はびっしりと流氷に埋め尽くされている為、
吹く風はとても冷たく感じます。
しかし、照りつける太陽の日差しは。。。
にゃんこが。。。
あんだけ大きく成長していたにゃんこ型氷筍(大)が小さな単なる雪の塊に変身していました。
。。。降るときも一気にだったけど、解ける時もあっという間なのね。。。
どこをどうみてもにゃんこの姿はうかがえません。
立場逆転。
手前の氷筍(過去大)より、奥の氷筍(過去中)の方が大きくなってしまいました。
奥の子に至っては雪の壁が手前にあるのでしばらくは隠れていられそうです。
早く雪は無くなって欲しいけど、もうちょっと楽しみたいような。。。複雑。。。
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