春の宵。
この二つのワードがならべば素敵な一句でも浮かんできそうなものですが、仕事終わりのオフ脳では何にも浮かびませんでした。(いや、オン脳でも無理かも。。。)
それでも、久々に聴く雨のしっとりとした音は春の夜を感じさせるには十分です。
そして、朝。
なまら濃霧
に、加えて昨日の雨で溶けた雪は表面を滑らかにしてとても歩きにくい地面を形成しておりました。
凍って。。。はいないんだけど、なんとなく歩きにくい。。。
更に、更に、プラス泥。
故に車も、靴も、もちろん緑清荘の床も。
泥だらけー。
それでも、レストランから眺める景色が
この山私の身長より大きかったハズ。
こーんな風に変化しているのを見るのは、やっぱり春だなぁと思いますね。
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