本日から北海道の代表的なお祭りである「札幌雪祭り」が始まりました。
第64回ということもあり北海道民だけでなく、道外、更には海外からも人が集まる国際的なお祭りです。
期間中は本当にたくさんの観光客が集まり、非常に賑やかですが道東清里町は。。。静かです。
朝も最初は静かでしたが、途中からものすごい地吹雪になり結構な荒れ模様でした。
夕方にはすっきり。
山頂付近にちょろっと雲が残りますが、きれいな夕焼けが望めるハズです。
最近はとても日が長くなり、出社時間にはまだまだまぶしい太陽があります。
夕日がきれいな時間帯には建物の中にこもっているので夕日を眺めて黄昏ている時間はありません。
少し前の暖気でどろどろに溶けてしまった氷はすっかりと元の姿に戻ってしまい、溶けてしまったがために以前よりも危険度は更に更に増してしまいました。
きっと清里町だけではない。ハズ。
生粋の道産子ですら、生まれたての小鹿の様にヨロヨロ、ガクガクと雪道を歩くのです。
観光でいらっしゃる方はもっと大変。
どうぞ、怪我の無いように冬の北海道楽しんでくださいね。
キーワードはペンギン歩きです!!
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