2025年8月25日月曜日

夏まつり~in清里町~

 

あっという間にお盆が過ぎ、東大生も長かったような短かったような合宿を終え帰っていきました。


東大生が帰る前日に撮影したものです。
小さくて見えにくいかもしれませんが東大生が練習している姿が映っていますね。
2週間お疲れ様でした!また来年~


さて、清里町では8/24から3日間清里神社前にてお祭りが行われました。

夏を締めくくる最後のお祭りといえば神社祭。




毎年恒例で緑清荘にもお神輿と獅子舞が来ていました。

高校生もお神輿のお手伝いをしてくれていました。

若い子と歩くとスピードが速くて…とおじ様たちがフーフー言いながら話していたそうです。

そろそろ暑い夏が終わりに近づいていますね。


今年の夏は、北海道でも35℃を超える日が続くというとても暑い夏を過ごしました。

最近では、朝と夜が肌寒く感じるようになりましたがまだまだ日中は半袖で過ごす日が多いです。

この時期は、寒暖差で風邪を引きやすくなります。

また、新型コロナウイルスも流行っていますので皆様体調崩さぬようお過ごしくださいませ。

2025年8月11日月曜日

今年もやって参りました。~in清里町~

 

8月に入り雨降りが続いているからでしょうか

気温も本来の北海道の涼しさを取り戻し、もう秋でも来るのではないかと思うほど穏やかになりました。


土砂降りの後の斜里岳です。

さて、8/5より今年も東京大学陸上運動部の学生さん達が合宿に来ております。



学生さんたちが来るといよいよ夏が来たなぁ~としみじみ思います。

今年は、なかなか良いお天気の日が少なく、雨の中でも一生懸命練習している姿を見ます。

体調を崩さず頑張って頂きたいですね。

2025年8月7日木曜日

神の子池

 

先週までの地獄のような暑さから少し解放され、体も少し楽になりましたね。

お客様ともやっと涼しくなりましたね。などと話していると

『これが北海道の普通なんだぞ~』なんて言われ、確かにそう言われればこんな感じだったかもと思いつつ、いつもと変わらぬ日々を過ごしております。

あまりの暑さを体験したせいか25℃くらいになると涼しく感じるようになりました。

慣れって、怖いですね。

 

さて、子供たちも夏休みに入り旅行へ出かけられる方もいるのではないでしょうか?

今週ご紹介するのは、清里町といえばここ!

『神の子池』をご紹介いたします!




神の子池は、摩周湖の地下水によって出来たといわれている青い湧水を湛える池。

摩周湖のことをアイヌ語で【カムイトー=神の湖】と言い、

伏流水からできているという言い伝えで「神の子」池と呼ばれています。

緑生荘より26㎞ お車で35

入口は木でできた大きな看板が目印です!

はっ!熊出没…
ご注意くださいませ。


ぜひ、夏の思い出に行ってみてはいかがでしょうか。