オホーツクの冬の代名詞といえばオホーツク海を埋め尽くす流氷ですね。
今年は昨年よりも早く流氷初日を迎え、かなり見ごたえがありました。
ただ、ここ最近は気温も温かく(それでもマイナスですけど)
だいぶ沖に行ってしまいました。
北浜駅からパシャリ。
う~ん、ちょっと寂しい。
こちらはまだ名残があります。
はるか沖に流されています。
あ、指が。
知床連山と流氷のコラボレーション。
写真撮影を終え、自宅へとむかっていたら5分後に快速しれとことすれ違いました。
さらに15分後には今年から運行している流氷物語号ともすれ違う始末。
もう少し待てば、ホームに入ってくるキハ54系の車両とのコラボ写真も撮れたのに…
残念。
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