清里町の隠れた名産品として、「長芋」があります。
その歴史は古く、1986年に栽培が開始され、現在に至ります。
今回、もっともっと地元に長芋メニューを食べてもらおう!!と長芋生産組合の方が提案した
長芋料理試食会が行われ、参加してきました。
清里町に住んでいながらも、長芋料理といえば思いつくのはすりおろした「とろろ」か「千切り長芋」だった私にとって目から鱗!!
ありとあらゆる、種類の料理、飲み物、デザートまで長芋で作れちゃうんです。
その中でも、長芋のシャキシャキした食感を生かした「長芋の一本漬」。。。。緑清荘の朝食に
登場しちゃいます。
ぜひとも、ご宿泊の際はしっかりと朝食を召し上がって清里の名産品の味を確かめて下さいね!!
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